bitcoinz’s blog

もうなんか仮想通貨のまとめ的なブログになりました。

Coincheckの記者会見の結果何が分かったのか?

日付を跨ぎながら記者会見をされたCoinCheckの質疑応答や報告からまとめていきましょう。

マルチシグ行っていなかった
②我々としてはセキュリティを高くしていた
③やれる事は全てやっていた(ホットウォレットウォレットは一つ)
④原因は不正アクセスによるもの
⑤全ての出金処理は対応処理の段階で、まだ決まっていない
⑥日本円もロックしている理由はお客様にとって最も良い対処を協議する為
今後事業継続はする(つもり)
NEMはほぼ全て盗られました
⑨他の仮想通貨も盗られていないか現在調査中
⑩被害総額は現在分かっている部分で5億2300万nem

はい、山本一郎氏の大勝利でしたね。

日経の記者の質問が的確です、とても良いものでした。
やはり理解している記者の質問が最も良いですね、マルチシグに関しては読売の記者だったと思いますが、両者どちらもきちんと勉強されているのが分かります。

まず被害にあったNEMに関しては杜撰だったと認めるしか無いでしょう。
一つのウォレットに全てを保存しており、ここから送金で一度に全て失う可能性を考慮していなかったと認めるしか無いです。

無駄な質問をする記者には無能過ぎて呆れました
大塚雄介氏の対応は満点では無いですが私情を挟まなかった部分評価出来るかと思います。
同じ質問を何度もするのはやめて欲しい。
ただ痛い質問を突かれて黙ってしまうのは、、察する部分がありました。

記者会見は記者が企業を責める場所ではない。
それは利用者の権利であり、記者はそれを代理する権利を持っていない。
仮に記者が利用者であっても、私情を挟むべきではない
これは私見ですが、基本的な事ではないでしょうか。

 

ただ大きく事柄を見た時に利用者のお金が帰ってくる可能性は高いのではないかと考えます。
ここからCoinCheckが取れる対応は複数ありますが分かりやすいもので言えば、「自社流動性資産のプール金充当」「ホワイトナイトM&A」「NEM奪還」等…。
少なくとも日本のユーザーが該当NEMに対してモザイク処理をした為、取引所での売買を拒否することが可能な状態です


銀行強盗で奪われたお金にこれは盗まれたお金です、と取れない付箋を貼り付けた様な状態ですね。
これで奪還、もしくは取引無効まで持ち込めばNEMの価値は爆上げ、取引所は大助かり、というわけです。

 

我々が支持する仮想通貨は不正に強い訳ですから。
悪い場所には落ち着かないんじゃないでしょうか。

 

着地点は誰もが幸せな場所であって欲しいと願います