bitcoinz’s blog

もうなんか仮想通貨のまとめ的なブログになりました。

【追求無し】テザー公聴会、終わりました!【テザー爆弾】

上院議員の質問は終始ブロックチェーン問題に対する法インフラ整備に関することだけで終わりました、即ちこれは仮想通貨業界においてポジティブな内容と見ることが出来ますね。
問題点は「テザー問題は持ち越しになった」という一点、これは今回爆弾を踏まなかっただけ、という話になりました。
正直まだBTCないし、仮想通貨を買うという地点に移行したという話にはなっていません。

しかし、これを受け市場ではBTC価格が少しずつ戻っている状態です。
一時は今年最安値をつけたBTC市場ですが、この先どうなるのでしょうか。

 

1.BTCは大底を打った可能性がある?ない?
2.仮想通貨業界はこの先伸びる?
3.急激に戻っている!今が買い時?
4.テザー疑惑って結局の所何がまずいの?

この辺をまとめていきましょう。

 

 

1.BTCは大底を打った可能性がある?ない?

結論から言えばテザー疑惑追求が先送りになった以上、一時回復基調に戻る可能性はありますが、大底を打ったという見方はまだ出来ません。
そもそもFUD(不信感)の解消が多くの投資家には必要な事になっており、今回はテザー爆弾処理をしたわけではありません。
「今回は平気だった」という流れで戻っているだけなので、90万前後の値段までの回復は見込める可能性がありますが、その先は投資家がどの様に判断するかにかかっています。
このままずっと有耶無耶にしたまま進めば現状、今年の底値として記録されることになるかと思いますが、いつ追求されるのか、という問題は残ったまま。
資金投入には苦慮の期間になりそうです。
また、今回質疑を担当したのは米国議会上院議員の方々ですが、仮想通貨の話に聡いわけではありません。
彼等は仮想通貨で利益を出している企業、個人に対しどの様に法整備をすることが資産保護になるのかを質問していただけですので、テザー疑惑についてそもそも知らない可能性もあります、しかしながらCFTC(先物取引委員会)はテザー疑惑についても知っているであろうことが考えられる為に今回は急落を見せました。
一見華やかな場所へ仮想通貨業者が召喚され、世間の目に触れたこと、法整備の為の質疑が行われたことは良いことばかりに見えますが、もしテザー社疑惑を追求する様な事態が確定的になれば今回以上の底値更新を見せることがありえるために、大底を打ったという確証は持つことが出来ません。
短期的には回復基調で推移することになるでしょう。

 

2.仮想通貨業界はこの先伸びる?

この先数年間の話になれば伸びることは間違い無いでしょう、しかしながら今すぐ伸びる?という話にはなりません。
正直な所、テザー社疑惑が解消される事で一時落ちきってしまった方が余程良かったと言える訳です、いつ爆発するか分からない爆弾を抱えたまま先に進むのは非常にリスキーな行為なので資金を仮想通貨から逃した投資家が戻ってくるかどうかは分かりません。
即ち戦々恐々とした状態が維持されることになるわけですね。
今回私としては疑惑解消やテザー社への追求を期待していたわけですから、残念な結果に終わってしまいました。

さて、何故伸びるのかという話ですがテザー社疑惑の影に隠れて多くのポジティブな話題が上がっています。
例えば日本人の誰しもが使っているLINEが仮想通貨業界への参入を決定したり、新たな技術として取引所を介さない異なる仮想通貨のトレード(BTC⇔ZNY等)が開発されたり、とても明るい話題が幾つもあります。
BTCは殆どの仮想通貨とトレードすることが出来る基軸通貨としての役割を未だ担っているわけですからアルトコインの上昇が見込める内はBTC自体も価値が上がっていきます、そもそも性能だけで言えばイーサリウムやビットコインキャッシュの方が上ですし、開発が未だ途上中です。
BTCは開発チームの手を離れた状態でありこれ以上の発展は見込めないというのが通説ですので、基軸通貨が完全に入れ替わるようになれば役割を終えることになるでしょう。
しかし、この基軸通貨の完全移行には十年単位のスパンが必要になると私は見込んでいるのでBTCの価値が急に無くなるというのは短期間では除外して良いだろうと思っています。
これからでも仮想通貨を学び、利益を出していきたいと考えるのは全然遅くないのでチャレンジしていきましょう。

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3.急激に値段が戻っている!今が買い時?

仮想通貨の情報収集に対するアンテナが高い方は今買い時です、ネガティブな情報をいち早く察知しリスク回避が出来る方からすれば回復基調で稼ぐことは難しくありません、長期的なホールドを考えている方は今は買い時か判断が難しい所です。
テザー社疑惑の解消や処置が行われた時が買い時、大きなリスクを回避した後でも遅くはありません、しかしながら解消や追求が行われるかは不明です。
このまま有耶無耶に進み続ける可能性もある為、機会損失を恐れるのであれば情報収集を継続しつついつでも売り抜けるスタンスを持っていれば大丈夫でしょう。
仮想通貨自体は急激に社会へ浸透してきています、もう身近な存在なのです。
ビットコインでの取引が出来なくてもビットコインでアルトコインを購入し、アルトコインで取引が出来れば良いので、ビットコインは取引に向かない!というニュースを見た方でも非常に入りやすいのではないでしょうか。
家や車を買うならイーサリウム、日常品はXEM(NEM)、ネット商品はripple、愛でる対象としてBitzenyなんて未来も近いかもしれませんよ。

 

4.テザー疑惑って何がまずいの?

テザー社疑惑匿名レポートをお読みになった方はこの章を飛ばして下さって結構です。
そもそもの発端は投資家が取引所にBTCを購入するための資金をUSDT(USドルトークン)として発行するのがTether社でした、つまり1米ドル=1USDTとして保有する約束の元にトークンを発行していたわけです。
これにより、いつでも1USDT=1米ドルというトレードを確実にするので自由にトレードして欲しいというのがテザー社の役割でしたが、昨今USDTの大量発行により2650億円もの資金を保有していないと発行できないだけのUSDTが流通するようになりました。


これを受けて多くの人が疑問に感じました、テザー社は本当に2650億円持っているのか?

周りからの追求を受ける前に大手取引銀行や監査法人であるフリードマンLLPという会社はTetherとの取引を打ち切りました。
多くの投資家はこれをクロだと判断しています、空売りは違法行為です。
所有していない商品を売り注文があってから仕入れるという行為は禁止されています。
仮想通貨であってもこれは例外ではありませんので、処罰があればTether社依存であるBitfinex等の仮想通貨の最大級取引所もダメージを受けることになり、取り付け騒ぎになりかねません、そうした場合投資家の資産は保護されない危険性があります。

というのが一つ、もう一つはUSDTの発行とBTCの上昇のタイミングの合致による価格操作疑惑です。
Tether社がUSDTを発行する度にBTCの価格上昇が確認できるといったレポートが話題になっています。

http://www.tetherreport.com/

上記リンクから匿名レポート全文へ飛ぶことが出来ます。

 

Tether社はUSDTを発行し自分でBTCを購入し仮想通貨の価値を底上げしている疑惑です、これは仮想通貨社会にとって余りにもネガティブな内容です。
もし現在の価格が一社による作られた値段だとすれば、何処まで価値が落ちるかは想像できません
こうした疑惑を解消するためにも「Tether社に優秀で信頼のある監査法人を付けるべき」という声はあちこちから聞こえて来るわけです。
テザー社が仮想通貨を購入し、市場価格を操作している事が明らかになれば現在の値段は全く保証できません。むしろ下がりきる所まで下がる可能性が非常に高いのです。

 

こうした事象を今年一年は念頭に入れてのトレードをすることが投資家に求められているスキルです。
現在、10000円からでも仮想通貨のトレードは可能ですが、みすみす自分のお金を減らすことは悲しい事です、決して忘れずにネガティブな事象もあるということを忘れないようにしていきましょう。

 

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